雲母書房
書籍詳細

子どもと読む 教育基本法

教育基本法を読む会 【編】、斎藤次郎 【解説】
1,400円(税込:1,512円)
学校教育
A5判 / 上製
104頁
2006年11月30日
978-4-87672-216-7
4-87672-216-1


教育の主人公である子どもたちに改正案の内容を伝えないのはおかしい。子どもたちが意見を言えないのは間違っている。こう考えて、私たちは、いまの教育基本法、政府案と民主党案の改正案をわかりやすく解説することにしました。

この本をつくったわけ


【1】とにかく読んでみましょう 教育基本法
《前 文》
日本国憲法の理想を実現するのは教育の力だ 真理と平和をもとめる人よ 育て!
《第一条》 平和な国と社会をつくる人が育つ それが、教育の目的だ
《第二条》 勉強はいつでもできる どこでもできる 学ぶことは自由だ
《第三条》 だれでも勉強するけんりがある 学ぶとき、差別してはだめ 生活が苦しい人には奨学金を出す
《第四条》 子どもは9年間勉強するけんりがある 授業料はタダ
《第五条》 男の子も女の子も協力しあおう いっしょの教室で学ぼう
《第六条》 学校はみんなのもの 先生はみんなに同じように サービスする 大切な仕事だから、しっかりね
《第七条》 うちでも、仕事場でも勉強できるよう国は手助けをする そのために、図書館や博物館などをつくらなくちゃいけない
《第八条》 政治って大切なんだ どういう政治がいいかは自分でえらぶ
《第九条》 仏さま 神さま キリスト アッラー いろいろな宗教がある どの宗教を選ぶかは個人の自由。公立学校では、どの宗教がいいわるいと教えてはダメ
《第十条》 教育を支配したがっている連中がいる 教育は国民みんなのものだ
《第十一条》 必要があったらその法律をつくれる

【2】「教育勅語」って知ってるかい


【3】教育基本法改悪反対!


【4】3組の目標


【5】国会ではこんなやりとりがあった ―― 特別委員会議事録より


「あたりまえのこと」を大切にしよう 斎藤次郎




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