雲母書房
書籍詳細

「戦後」状況論
課題としての日本

高岡健、八柏龍紀 【共著】
1,700円(税込:1,836円)
社会/社会問題
四六判 / 並製
264頁
2006年03月22日
978-4-87672-193-1
4-87672-193-9


気鋭の精神科医と予備校歴史教師が
対論をとおして新たな格差社会の根源を問う。

第一章  憲法と戦争
▼戦後社会のスタート▼マッカーサーの失敗▼明治憲法の二重性 …ほか

第二章  企業と労働
▼財閥解体▼戦争景気で成長した日本▼五五年以降▼内向きの社会構造 …ほか

第三章  学校と教育
▼教育勅語は「天皇教」浸透のために生まれた▼立身出世の構造▼教育は駄目になったのか? …ほか

第四章  青春と社会
▼山口二矢と六〇年代の政治状況▼経済至上主義がつくった社会的弱者 …ほか

第五章  国家と領土
▼国民国家「日本」の成立▼主権回復の際の過ち▼北方領土問題の内実▼田中角栄の嗅覚 …ほか

第六章  文学と戦後
▼太宰に感じる親近感▼少年期の太宰体験▼太宰には帰る場所がなかった …ほか



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