雲母書房
コラム

高岡健(たかおか・けん)
1953年徳島県生まれ。精神科医。岐阜大学医学部卒業。岐阜赤十字病院精神科部長などを経て、現在、岐阜大学医学部精神病理学准教授。日本児童青年精神医学会評議員。雑誌『精神医療』編集委員。
著書に『自閉症論の原点』『別れの精神哲学』『新しいうつ病論』 『人格障害論の虚像』(雲母書房)『孤立を恐れるな!』(編著、批評社)など。


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(46)日本プロ野球論
2011/12/01
▼今年(2011年)のプロ野球は、十分に堪能できた。とりわけ、以前からのスワローズファンである私にとって、統一球(いわゆる飛ばないボール)によるロースコアでの攻防は、昔の試合のいくつかさえをも彷彿させるものだった。

(45)再生エネルギー法論
2011/10/03
▼再生可能エネルギー特別措置法(電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法)が、菅内閣の悪い置き土産のように成立した。この法律は、ビジネスとして自立していないという意味では原発と同様の、風力や太陽光エネルギーを、国家が定める期間・価格で電気事業者が買い取ることを義務づけるものだ。

(44)続税制論
2011/09/15
▼ハンガリーのオルバン右派政権が、ジャンクフード課税(通称ポテトチップス税)を導入したと報道されている。1キログラム当たりの課税額は、ポテトチップスが200フォリント(約80円)、包装されたケーキ類は100フォリントだという。そして、導入の理由が「不健康な食品をとるべきではないというメッセージを消費者に送りたい」というのだから、勘違いもはなはだしいというしかない。

(43)続・臓器移植法論
2011/08/17
▼2010年7月の改正臓器移植法全面施行から一年のあいだに、子どもの患者が脳死とみられる状態になった事例が少なくとも14例あったとのアンケート結果を、毎日新聞が公表している(2011年7月18日朝刊)。

(42)原発論
2011/07/15
▼村上春樹のカタルーニャ国際賞授賞式スピーチ全文というものを目にした。この賞がどんなものか知らないし関心もないが、バルセロナまで出かけて「世界市民同士」の反原発啓蒙演説をおこなったらしい。

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